神鋼鋼線

外ケーブル張力測定技術

外ケーブル張力と曲げ剛性を同時に算出します。

PC橋の外ケーブルやエクストラドーズド橋の斜材において、施工時や供用時のケーブル緊張力を確認できる手法です。
既設橋でもケーブル長とケーブル単重がわかれば張力と曲げ剛性を同時に求めることができます。

PC鋼材

戻る
外ケーブル張力測定技術 測定の流れ

製品特徴

事前のキャリブレーションが不要

張力と曲げ剛性の値を同時に算定できるため、テストピースでの事前実験や実橋でのキャリブレーション等で曲げ剛性の把握は不要です。

高い測定精度

曲げ剛性を同時に算定するため、測定条件の違いによる誤差が小さく測定精度は±5%です。

任意の点において簡便な測定で張力を算定

現地でケーブルの任意の点に加速度計を取付けられます。1か所あたりの計測時間は10分程度です。

既設橋、現場組立型ケーブルへの対応も可能

任意の測定日からのケーブル張力の変化量で橋梁の状況を判断でき、既設橋の保守・維持管理に用いることが可能です。現場にて配線されたマルチケーブルにおいても複数本のストランドを一体化させた状態で、ケーブルの振動モードを確認することができ、ケーブル張力を算定することが可能です。

無線通信を用いた遠隔モニタリングにも適用可能

常時振動でも張力算定が可能であり、無線通信を用いて計測データを転送することで遠隔モニタリングも可能です。

自動緊張装置一式

自動緊張装置一式

制御装置

制御装置

使用例

  • 【橋梁】 PC橋の外ケーブル、エクストラドーズド橋の斜材